「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」1話をみました(3周目)
# 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」3周目1話の感想
見終わったあとの感覚、映画一本見たあとの感覚も同然なんですよね
・思ったより1話時点でばななが匂わされてます
・(まひるがかれんちゃんのお世話頑張ってること)全部知ってるよ、というセリフ、まあそりゃあなた全部知ってますよね
・ひかりが転校生として教室に入ってきたときに最初にカメラに映るのが驚いた顔をしているばなな
・そりゃびっくりする 脚本に無いんですもん
・続々と稽古部屋に入るシーンの音楽が展開に同期していていいい
・天堂さんが名乗るとき普通じゃない雰囲気
・オーディションなしに主演を決めるな、というじゅんじゅん
・ニコニコ顔で見つめるばなな
・かわいいなあ、って思ってそう
・こういう健気なところが好きなんでしょうね
・やっぱり思うんだけどスタァライトの、全部舞台装置っていう設定ずるい
・刃当たったらケガするんじゃ?とか思うけど、全部舞台装置で押し通されるのずるい
・そういう細かいところ全く説明されないの本当にすごい
・じゅんじゅんにオーディションの着信が来るところで鳥肌がブワって立った
・携帯の着信音をあのメロディにしたい
・あのエレベーターからの何でもあり感がすごい
・エレベーター超怖い 最後ぶっこわれてるし
・アタシ再生産めっちゃいい あの赤に心を貫かれる
・赤色と言えば、ひかりちゃんピンチの時に照明がバッと赤に切り替わるのすごい印象的
・かれんちゃんが名乗り上げるシーン劇場版ラストと同じですね