あくまりうむ

悪魔のあくありうむです。

メモ

・大根

 

・わさび

 

・にんじん

 

・輪廻転生

 

・ポテチ

 

・爪

 

・回転、のち垂直

 

・千切れとぶ

 

・魂

 

・子羊の迷い

 

・正常な懺悔

 

・後悔と怒り

 

・たまねぎ

 

・アンダンテ

 

・衰弱せよ

 

・眩しいね

 

・胸

 

・若さ

 

・ブルーベリー

 

わかさ生活

 

ブルーベリーアイ

 

・ブルブルブルブル

 

・0120-828-828

 

・国語辞典

 

・歯ブラシ

 

・鬱

 

ごぼう

 

・鬱

 

ごぼう

 

・鬱

 

ごぼう

 

・そして僕は

 

・鳥になった

 

・きっとどこかへ

 

・飛んで行けるから

 

 

 

 

・鶏むね肉

 

クックドゥの油淋鶏のもと

 

・ねぎ

 

・爆発

すっごく好き

トイレの青いやつ

 

買いたい

 

トイレの水

 

青くするやつ

 

買いたい

 

もうとけきっちゃったみたいで

 

水の色戻っちゃったから

 

買いたい

 

トイレの青い水

 

おしっこの黄色とまざって

 

緑になるの

 

すっごく好き

 

すっごく好き...//カァァ

 

💕トイレの緑の水💕

 

カァァ

 

ペッ

 

(爆

明日の日記

これはあなたの明日の日記である。

 

 

信じると信じないとに関わらずこれが実現する以上、これはあなたが信じるかどうかということを私はあなたに問いかける必要がない。

 

よって、「あなたはこの【明日の日記】を信じますか」という質問【QUESTION】は何ら意味を持たないものの、しかしながらここは形式として問いかけておくことにするべきであろう。

 

 

あなたはこの【明日の日記】を信じますか

 

 

あなたは明日、目を覚ます。

 

いつだろうか?

 

午前中が望ましい。できればAM08:00以前がよい。

 

午前中に目を覚ますことはすばらしい。

 

あなたは今日一日なんでもできるという希望を胸に抱きながら目を覚ます。

 

 

目を覚ましたあなたが最初にする行動。

 

目を開け、スマホを手に取る。

 

Twitterを開く。

 

そしてあなたはこうツイートするであろう。

 

「んにゅう・・・ねむいにゃ・・・🐈」

 

あなたはこのような口調でツイートすることを心がけている。

 

あなたはTwitterを閉じる。

 

あなたは布団にもぐる。

 

あなたは目を閉じる。

 

秒針が懸命に働いた結果、いまや時刻は16時である。

 

あなた先ほどとは打って変わって、絶望に打ちひしがれながら目を覚ます。

 

もう今日は何もすることができない、そういう絶望。

 

あなたはTwitterを開く。

 

「まんげ・・・・・・・・もうまんげしか食えねえや・・・・・・・・・・・・・・

俺はきたねェ大人になっちまったァ・・・・・・・・・・」

 

あなたはこのような口調でツイートすることを心がけている。

 

あなたはTwitterを閉じる。

 

あなたは布団にもぐる。

 

あなたは目を閉じる。

 

(もう何も見たくない)

 

あなたは布団という閉じた宇宙で存在を終える・・・

 

(爆

以降

思考物質化

 

未曾有鬱一家

 

機能紛失か

 

希望文筆家

 

昨日分泌か

 

永劫回帰

 

整合再起

 

迎合待機

 

傾向廃棄

 

低能黴菌

 

栄養無い樹

 

螺旋階段

 

画面対談

 

場面海岸

 

加減IRON

 

勝てん開眼

 

破片祭壇

 

(爆

 

Between Two Worlds めっちゃよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


www.youtube.com

 

良すぎる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

Limbus Company っていうProject moonの新作の大ボス「クローマー」戦の曲です。

 

 

 

 

前半、Realm of Light

 

 

"If only we could be forever maove and pure"

(ずっと馬鹿で単純なままで居られたらどれほど良かったのだろう)

 

"If only we could lead painless futures"

(苦しみのない未来へと歩めたらどれほど良かったのだろう)

 

"If only there could be a forgiving world"

(許してくれる世界が存在するのならどれほど良かったのだろう)

 

 

この、三回繰り返されるIf only~ の部分の悲痛さに心を打たれました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・取り返しのつかない後悔・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

後半、Realm of Darkness

 

 

まずイントロのピアノが素晴らしいです・・・・・・・・・・・・・・・・取り返しのつかない何かが始まってしまったんだ・・・・・・・・・・・・・・という感情になります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不思議な言葉の羅列の部分

 

"Lights" (煌めき)

"A star" (惑星)

"A voice" (音声)

"A twisted thought" (歪む思い)

"A touch" (接触)

"A kiss" (口付け)

"A distorted dream"(崩壊する夢)

 

 

 

おぞましさと美しさが同居しててすき・・・・・・・・・・

あとセカイ系エロゲぽい すき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

"Stepped over my body" (僕の死体を踏み越え)

"Found a sunny spot" (日向を見つけた)

 

このパート、「日向を見つけた」ってワードがあるように、すこし光みたいなものが見えている雰囲気なんですけど、でも深い闇の中から遠くに光があるだけ、みたいなものを感じるんですよね・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

"Though I know there's no undo" (もうやり直せないと分かっている)

"What do I have left to lose?" (でも 失敗したってこれ以上失う物はないよね?)

 

 

 

はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

>しっどは死んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

ふたたびセカイ系単語パート

 

 

"An art" (傷口)

"A wound" (芸術)

 

 

訳が逆になってるのが素敵です

Project moonが描く世界観における芸術って基本的に人体の破壊なんですよね。

それをこういう細かい部分で表現しててセンスを感じました。

 

 

 

 

 

まくしたてパート

"Breaking breaking breaking the shell" (壊して壊して殻を壊して)

"Breaking out, oh break it now" (脱出しようよねえ今すぐ壊して)

"Show me how, show me how"(どうやって?見せて?)

ここの部分にLimbus本編のクローマーっぽさをすごい感じて好きです。あの笑みが浮かんでくる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

"Let's lament, let's lament" (嘆きましょう 嘆きましょう)

OP曲の「In Hell We Live, Lament」を思い出させるところがすごくいい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

"Celestial (Ayiah)"(天体世界)

から始まる最後の部分

 

クローマーの肉体が変貌するシーンをすごいかんじます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うお~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

(爆