罰するべきであった
おっぱいをこそ、
罰するべきなんですよ。
いかにして私がこの答えにたどり着いたか、
それを今日、あなたに伝えます。
時は50年前、中国の山麓でのことでした。
現地のご老人が私にこう伝えます。
「我珍棒極大」(ウーチン↑ポ↓デッ↑カイ↓)
日本語で、「神はあなたを赦しました」
その日から、かれこれ私の人生を黒く覆っていた得体のしれない分厚い雲は
すっかり消え去ってしまったのです。
代わりに私の心に残ったのは、
それはそれは
大きい・・・
おっぱいでした・・・。
私はそのおっぱいを
"神の力"(マンゲリスティックフォース)で以て
"昇華"(オパーイジェネレイション)したものの・・・・・・
しかしその行いはとても償えない罪として
私の心に深く刻み込まれたのです。
それはそれは深く、
深く深く・・・
ザシュッ
不覚!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!拙者の背中から迸る、鮮血、鮮血、鮮血!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あゝ、ここで拙者の人生は終焉(おしま)いか???????????????????????否、否、否!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いなくなってたまるものか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!しかし!!!!この鮮血を、どうにかするのが先決!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!おっと、ちょうどいいところにおっぱいが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!うおおおおおお~~~~~~~~~~~~~おっぱいで止血!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ああ、罪深きかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やはり、おっぱいをこそ、
罰するべきであった。
(爆