あくまりうむ

悪魔のあくありうむです。

炭酸水、パセリ、えっちな夢小説

うまし

 

たまに梅酒を飲むので割り剤として炭酸水を箱買いしたんですけど、

おいしいですね。

 

単体で飲めます。

 

 

 

ただの水がしゅわしゅわするだけってわけではなくて、

独特の苦味?みたいなちょっと言い表すのが難しい味わいがなかなか良いです。

 

元々独特な苦味みたいな味わいが好きなんですよね。

 

 

 

幼稚園時代からパセリが好きでしたし、ここ数年パクチーもかなり好きです。

 

まだしっかり味わって食べたことはありませんが、恐らくセロリも好きだと思います。

(セロリの味がキツいと評される野菜ジュースがかなり好きなため)

 

もちろん、炭酸水の風味とセロリやパクチーの味は全く異なりますけどね。

 

 

 

喉が渇いてなくとも手元にあるとついつい水分を摂ってしまいがち(良いことかも)なので、

気が付くと炭酸水のペットボトルが空っぽになってます。

 

 

 

今宵は月蝕らしいですね。

 

 

 

今これを書いていて、「蝕」の字から急に「家庭教師ヒットマンリボーン」の、小学生のころ読んだ夢小説を思い出しました。

 

 

 

確か主人公が「蝕」の守護者だったような気がします。

 

六道骸さんとの恋愛関係になっていた気がします。

 

 

 

「アンダンテ」みたいなタイトルの雲雀恭弥さんとのえっちな夢小説も読んでしまった記憶があります。

 

主人公の女の子の名前を読者が自由に決められるシステムだった気がします。

 

当時はよくわからなかったので好きな女の子の名前にしました。

 

いまいちその名前にすることに利点を感じられずデフォルトに戻したと思います。

 

 

 

今思うと雲雀恭弥さんに好きな子が寝取られる形になってますしね。

 

あれは読者(女性)が自分の名前を設定するところだったんですね。

(爆